民間企業から地方公務員に転身した人のブログ

民間企業から地方公務員に転身した男が、日々遭遇する違和感に苛まれ、また気付きを得ながら悪戦苦闘している様をご紹介します。

前を向く仕事よりも後ろを向く仕事が多い

最近、仕事をしていて、感じる。
前を向く仕事よりも後ろを向く仕事をしている。

非常にイライラする。

 

役所はよく前例踏襲と揶揄されるけど、そこには功罪が幾つかあります。決してネガティヴなことばかりではありません。

 

▪️良いこと
毎回の判断がブレることが少なく、安定性を維持できる。

 

▪️悪いこと
前例をある意味コピペして仕事するので考えなくなる、前回のものが完璧で、再考の余地はないと考えなくなる。

ザックリと言うとこんな感じ。

 

一番の問題は、日々考えることが少なくなること、前例の枠組みの中でしか考えられなくなること。

ここをちゃんと意識して仕事してる人とそーでない人の差は40歳位から現れるように思う。気をつけなきゃ。

 

日々、本当に面倒臭いことが多いのでどーしても仕事が志を失い、作業になり、無目的、無意識でただ、こなしてしまうこともあります。

 

閑話休題

 

本題ですが、前任たちが残した宿題が多く、その対応で嫌気がします。
公務員は2.3年のサイクルで異動するのでその気になれば宿題をやらずに言い訳作って、かわして後任に引き継ぐこともできます。そこは正直マネジメントの強度と個人のスタンス次第の世界です。気付く上司は求めるし、やれる本人は当事者意識を持ってやりきります。

 

僕はやりきりたいと思っています。


ただ、何故気付いてやりきろうという人がそこに時間やパワーをかけないといけないのかも非常に虚しさも感じます。結果的にやらなかった人たちは僕のような思いでやらなかったかもしれないので、僕もやらなかったら結局僕の後任に虚しさを引き継ぐだけになるので、、、やろうとは思いますが。

 

しかし、バカ正直に愚直にやってもどーせ周りはわからないので現状をオープンにして、納期を決めて、チームで意識を持ってやろうと思います。

いい意味で周りを巻き込んで、とっとと終わらせたいと思います。

 

宿題は一人ではやりきれないし、夏休み最終日だけでは終わりきらない。


自分が頑張れる環境を作っていこう!