民間企業から地方公務員に転身した人のブログ

民間企業から地方公務員に転身した男が、日々遭遇する違和感に苛まれ、また気付きを得ながら悪戦苦闘している様をご紹介します。

公務員の異動の不思議

久し振りのブログ更新になります。

突発な業務が入り、定時上がりの日々から一転して、超過勤務が200時間を超える毎日でした。

何でも極端は良くないですね。。。

 

今年もいつの間にかあと2ヶ月。

役所はこの時期に各課ごとに上長との面談があり、現在の仕事や今後のキャリアなどについて話す機会があります。

まあ一人10分程度なので、正直ただ運用しているっていうものだし、今後の人事の希望を書いたところでほとんど考慮されないのでトホホな感じです。

 

人事の納得感を各人が持つことは非常に大変なことであります。ただそれでも何かしらの評価をしないといけないので評価指標やその場を設けることは大切です。

 

ただ、冒頭にもある通り、役所のこういった面談の機会は「とりあえずやっている」という感じで正直あんまり機能していないように思います。言ってもムダ、やってもムダという無力感がベースにあると、どんどん形式化してしまい、ますますとりあえずやっている感だけが残り、誰も得しない状態になってしまいます。

 

当然、組織として全員の希望通りに配置はできないものの、ミッションとしては達成困難な場合もあって、その中で結果を出してください、その覚悟があるのなら希望を聞きます。っていう配置があっていいように感じます。

 

結局は一人ひとりのWILLが大切。

各人の当事者意識を尊重できる人事の運用を常に模索しないといけないですね。

 

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